大阪・河内長野を見る、歩く、楽しむ・・・

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「歩く」「作る」をテーマに自然豊かに育まれた河内長野の四季を感じ、河内長野とその周辺を歩き、至る所から望める金剛・葛城・岩湧の名山に登り、旬の野菜を作り、食すスローライフの提案。
【photo 2007.12.31 : 年末の寒波ですっかり雪化粧した岩湧山。休む者のいないベンチは心無しか寂しげ】

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長野戎と烏帽子形公園

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今日は宵戎。午前中の市内での打ち合わせが終わっての帰り、河内長野駅で降りて「えべっさん」に行ってみた。長野神社は毎年たくさんの人が訪れるが、今年は境内の出店が多かったように思う。福が授かりますように・・・。

ここから天野酒の出店に向かう。目当ては大吟醸酒粕。これで作った粕汁はたまらなく美味い。が、すでに売切れ。明日は午前中に行ってみるか。ここから踵を返して三日市町を経て帰るのが近道だが引き返すのも癪だ。烏帽子形神社でも回ってみるかと371号線を渡って進むと、烏帽子形公園に入る石段がある。


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ちょっと興味を引かれて入ってみるとなかなかに雰囲気のいい道。すぐに古墳の丘に出て、ここの展望台からは市街が一望できる。さらに本丸跡に向かえば落ち葉が積み重なった絨毯のような小径は疲れた足を癒してくれる。途中枝道が四通八達しておりどの道も歩いてみたくなるが、まずは本丸跡。狭い台地上で標高は確か181mとあったと思うが樹木が茂ってあまり視界は効かない。


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南に向かって遊具のある広場に下れば、岩湧山や金剛山が望める広々とした開放感一杯の場所だ。ここまで来ればついでに花の文化園から南花台経由で帰ろうと、気分はすでにハイキング。南花台の乗馬センター沿いの道からは大和葛城山から岩湧山までダイトレコースが手に取るように見える。天見の旗尾岳・府庁山・田山の稜線もよく分かる。汗をかきかき帰ってくれば1時過ぎに帰る予定が3時を回っていた。

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金剛山(青崩道〜ダイトレ)

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三が日のお屠蘇と餅でたるみ切った心身を少しでも回復させようと今年の初歩きは金剛山。前日、散歩コースから見た山頂は白く輝いている。期待して登ったが、4日までは霧氷が楽しめたようだが5日はお目にかかれなかった。それでも、雪の中をたっぷりと歩けたので大満足。ゆっくりと寝坊して9時30分、水越峠手前の駐車場到着。中途半端な場所に合って人気のない駐車場だが青崩から上って水越峠に下ってくれば同じ道を往復しなくていいので重宝する。水分道との合流あたりから雪も少し見え出し、セトへ下る手前でアイゼン装着。ここからは雪を踏みしめて気持ちいい。周りは一面の銀世界。人通りも割と少ないので登山道も奇麗だ。


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山頂は想像していたほどの人出はなくベンチも確保でき、少し霞んだ大阪平野を見下ろしてカップうどんとおにぎりでランチタイム。風もそれほど強くなく寒さは全く感じなかった。転法輪寺に初詣して一の鳥居からダイトレを水越峠に下ればこちらはさらに雪深く林床に敷き詰められた純白の雪がなんとも美しい。旧パノラマ台まで来ると道の雪はほとんど無くなって、大和三山を中心に奈良盆地が眼下に広がる。カヤンボの休憩所まで一気に下ればあとは退屈な林道歩きがつづくが時折大阪平野や葛城山が望めるので余韻に浸りながらのんびり歩くのも一興。

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